乾燥対策には〇〇〇から肌を守ろう!

こんにちは!

 

みずきです。

 

まずはこちらに私のことについて書いてあるので

こちらから読んで下さい😌

 

mizuki-1029.hatenablog.com

 

前回

日焼け止め対策

についてお話したので

 

今回は

日焼け止めの選び方

について説明します!


海水浴などの

アウトドアの場合は


日焼け止めや帽子、

日傘、サングラスなど


を使用する人が多いと思います。

 

紫外線は

前回お話したように

光老化を引き起こします。

 

この記事を読んで光老化を防ぎ、

 

シミ、そばかす

ができるのを防ぎ、

 

若々しい肌を保ちましょう!

 

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ただ、

今の季節に

 

効果が強すぎる日焼け止めを使ってしまうと

 

肌が荒れてしまいます。


今回は、

今の季節、春から夏まで使える

 

日焼け止めの選び方

 

についてお話します!

 


日焼け止めには

PASPFの表示がありますよね?


なんとなく

 

数字が大きいのを選んでみたり、


安いのを選んだり


していませんか?


それではせっかく

買った日焼け止めが


肌荒れの原因

 

になったり、

 

効果が感じられないず、

お金をただ消費しただけ

 

といった結果だけが残ってしまいます。


肌を守るはずの

日焼け止めが、


肌を傷つけることに

なってしまいます!

 

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肌タイプや利用シーンに合わせて


日焼け止めを使い分ければ、


今よりも

もっと効果的に


日焼け止めの作用を

感じることが出来たり、


日焼け止めによる

 

肌のごわつき、

不快感

を抑えることができます。

 

以下のステップを身につけて、

 

いつまでも若々しい肌を

 

手に入れましょう!

 

①肌タイプ

 

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上の図から

 

明るい肌色の人の方が

紫外線ダメージリスクが高い


ことが分かります。


このことからも、


黒くならないからといって

ダメージを受けていないわけではなく、


むしろ

 

赤くなる人の方が
紫外線による

ダメージをうけている

可能性が高い


ことが分かります。

 

 
②利用シーン

PASPF大きくなるほど


紫外線から肌を守ることができます。


しかし、

威力が大きい分


ダメージも

大きくなってしまいます。

 

下の図を参考に、

生活シーンに合わせて

日焼け止めを使い分けましょう!

 

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また、

敏感肌や、乾燥肌で、

日焼け止めをつけると


いつも

肌が荒れてしまうという人は


ノンケミカルタイプ

(紫外線吸収剤不使用)


といって、

 

肌に負担が

少ないといわれる

日焼け止め


を使用することを

おすすめします!

 


紫外線の量は

季節や天気によって

変わりますが、


お肌へ与えるダメージ

が変わることはありません。


日焼けだけなら

お肌のターンオーバーによって

 いつかは元に戻りますが、

 
破壊されてしまった

コラーゲンなどの組織

元に戻りません。


お肌の老化

を防ぎたいのなら、


紫外線から守ることは

 

必須です。

 
今すぐに

自分に合った日焼け止め

選び、

 

いつまでも美しい肌を

手に入れましょう!

 

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